のど飴の好み

だいぶ空気が乾燥してきました。

毎年この時期になると、のどが痛くなります。

 

今年の春ごろ、親戚のうちに遊びに行ったときに見たうがい薬を気に入ったので、それからうちでも毎日帰宅時に使っています。

そのおかげか、ちょっとは風邪をひきにくくなったように思いますが、それでもやっぱりこの時期ののどは痛くなります。

 

そこで、のど飴の登場。

ドラッグストアに行くほどではないので、コンビニで済ませるんですが、この時期はのど飴の種類はたくさん並んでいます。

 

多いのはフルーツ系。

でも、あんまり好きじゃないんです。甘くないフルーツは美味しくない。

 

割と好きなのは、ミント系。

スーっとする感じがのどに心地よくて、たまになめていました。

ミルクの層があるミント系の飴がとくに好きでした。

 

でも、いちばん好きなのは漢方薬系。

龍角散ののどすっきり飴が良い感じです。

ガムサイズの小さなものもあるんですが、おすすめは袋入りのもの。

同じもので形が違うだけかもしれませんが、袋入りのほうがスーッと感が強いきがします。

 

これ、数年前は、表面に白い龍角散パウダーが付いていたように思うんですが、気のせいでしょうか。

今のは龍角散のハーブパウダー配合とは記載してありますが、表面についているわけじゃなくて、練り込んであるんでしょう。

いつの間にか変わったのか、ただの自分の勘違いか。謎です。